結論から言いますと下記の通りです。
- 地元の牛飼いに相談
- 実際に牛飼いの体験希望
- 牛飼いになりたいと口にする
地元の牛飼いに相談
私の場合は地元の牛飼いの人に会いにいって、牛飼いをしたいんですけど何からすればいいですかね?と相談にいきました。理由としては、実際にしたいことをしている人から直接話を聞くことが1番の近道だと思ったからです。
地元の牛飼いさん
牛飼いになりたいなら、まだ年齢も若いし、牛の基礎的な知識と牛飼いの仲間も作れるからということで農業大学校への入学するといいんじゃないかな
入学試験はもう終わってるから私の農場でアルバイトするといいよ。
私は農業大学校に入学することを即決し、次の年の入学試験を受けるまで10ヵ月間ほど、地元の農家さんで実際に牛飼いの毎日を体験してみることにしました。
実際に牛飼いの体験希望
仕事内容
- 毎朝8時から牛の給餌
- 発情発見や治療の手伝い
- 牛の餌つくりや草刈りなど
- 夕方4時くらいから給餌
実際にやりたかった牛飼いの一日を10ヵ月体験して思ったこと「最高に楽しい」でした。
牛飼いになりたいと口にする
「牛飼いになりたい」と色んな人の前で発言していくと、少しずつ周りが手助けをしてくれるようになってよりよい方向に人生が転機していきます。思ったことは口にすることはとても大切だと思いました。
ここで注意点があるのですが、色んな方が色々な考えがあるため、バラバラな意見を言われて頭がパンクしそうになると思います。そんな時は、自分の目指す目標に適した意見かどうかをしっかり選別して役立てましょう。全ての人の意見を参考にすると逆に遠回りになるので気をつけましょう!
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